フラプッチ~のダイビング日記。

[dive.106] 初沈船!キング・クルーザーでは頭上注意!

直線的な人工物の影にお魚が。凄く新鮮な光景で大興奮!
d0056263_17451175.jpg今回一番楽しみにしていたポイントがココ。106本目にして初めての沈潜です。
冬に熱海を狙ってたけど結局行き損ねたからね。
まずはブリーフィング。
このボートリーダーのブリーフィングはいつも長いのだけど、この回は特に本人が「途中で居眠りしないでね」と警告したとおりながーいブリーフィング。キング・クルーザーが日本のフェリーだったこと、船の沈没は保険金詐欺を疑われて裁判になったこと、運用会社はこのフェリー沈没後、ステキな新しいフェリーを購入してピピまで運用している…などなど。
話を聞いていると楽しくて、これから潜るポイントがもっともっと楽しみになってきます。
ココは水深が割とあり、通常35分コースとのことですが、フラプッチとガイドさんはナイトロックスだったため、50分ほど潜りました。フラプッチもがんばって手早く準備、ナイトロックス使っている唯一のダイバーだったくせに、今回はじめて
一番最初にエントリしました。コース取りが違うので潜っている間、他のダイバーと全然会わなかった。しかし、キンクル名物トイレ(kaonoiさん記事参照)を見逃したのはどうよ、ガイドのM君?


d0056263_17461271.jpgしかしM君、地上と同じくフラプッチのことをなにげによく見てくれていました。
船内の階段の下などだけでなくても、船自体も潰れてきて変形しているし、高さや狭さが変わるところがほとんど。「頭気をつけて!」「後ろぶつかる!」としょっちゅう注意されてました。お陰でどこにもぶつからず…しかし、一度注意されると、こんどは気をつけなきゃーって思うのに、またすぐ注意されてしまう(汗) マスクつけてると視野が狭いからね…って、あ、マスクなしの地上でもおんなじだったか。…お世話になってます!>M君

ここはとにかくものすごい魚の数。透明度が悪かったり暗かったりでうまく撮れてる写真がなくて残念。ホント、こんなもんじゃないんです。魚影で暗くなるぐらいの群れがいくつもあって凄かった。
d0056263_17463131.jpg海中にイスが転がってたり、トタンの屋根?の上を魚が泳いでいったり、なんだか不思議な光景。


ブリーフィングで言っていた「ココではきっと見れるレアなお魚」スコーピオン・フィッシュ(って、ある主のカサゴの総称らしいんだけど…)
なんだかカイメン系。前にも見たと思っていたけど、今改めて見ると違うかも。
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d0056263_1747844.jpgで、スコーピオン・フィッシュを撮っていると、M君がフラプッチのすぐ下を指差した…
見ると、フラプッチと船の窓のようなところとのわずかな隙間をカメが割り込み状態。
あわててシャッターを切りました。これでトリミングなし。近い!
d0056263_17483570.jpgカメをおいかけて窓のようなところから入ってみると、中の小さなスペース
(モップ物置か何かだったのかな?)の隅っこにカメがハマっていました。
何してるんでしょ?「大きなお世話だ~(by カメ)」
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d0056263_1748136.jpgキング・クルーザー周辺は流れが強く、ロープをつたっての潜降・浮上となります。
ブリーフィングでは絶対手を離さないで!と言われてましたが、流れがそんなでもなかったからか、潜降の時はロープは使いませんでした。(潜降時、いきなり、はいこっち。ってガイドのM君に言われて、えっ、絶対離すなって言ってたじゃん?!って感じだった。w) が、浮上・安全停止にはロープを使用。

ロープは船のロープ巻き取り器?に結ばれていたみたいです。
賢い!って水中でなんだか笑ってしまいました。
by frappucci | 2006-07-06 11:12 | ダイビング日記