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トランスメディア提供アイコン01 潜ってないのに潜水中

沖縄から帰ってきた翌日、ふと気づいたらダイコンが水深2.2m潜水時間4百数十分になってました。
(TUSAのIQ-700)
結局、ダイビング時間500分あたりでピー!ピー!と鳴って液晶画面が点滅して、普通に戻りました。ちなみにその1本のログはありませんでしたが、最終ダイブのログはありました。

TUSAに問い合わせたところ、完全に乾いていない状態で飛行機搭乗時などに稀に起こる現象だそうで、その後は通常通り使っても問題ないとのことです。この500分のダイブタイムはエラーとして処理されるみたい。ただ、記憶領域は取るみたいで、本来28本分のログが保存できるのに、今ログに17本しか残っていませんが^^;

で、問題ないらしいとは言え問題あったら怖いから、一回点検出してみますが…。感水センサー周りがひとつだけ錆びているのも気になるし(本来水が入らない場所が錆びてる気が…)。

同様の現象が起こった方が居るかもしれないので、ご参考まででした~
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by frappucci | 2010-07-07 23:30 | ダイビング用品・小物

トランスメディア提供アイコン01 [dive.?] 辺野古の破壊?予定ポイントでダイビング

ちょっと久しぶりに沖縄に行ってきました~
いやぁ、良い旅だった!
誰かが、家に帰ったとき、疲れたって言葉が最初に出る旅は良くない旅だって言ってたけど…前回のバリは疲れたけどやっぱり親孝行?も出来て良かったと思う、でも、このところ、行ったこと後悔する旅もあったので^^;、この、「良い旅だった~!!」っていうのはちょっと久しぶり?^^

今回沖縄では、主に現地在住の方とバディダイブで潜りました…って、地理わかってないからバディさんについてくだけなんだけど。現地ではたくさんたくさんお世話になったり付き合って貰った皆様、ほんとにほんとにどうもありがとう!!お陰様でほんと楽しかったです♪

でね、まだちょっとかなり忙しいのでブログはもうちょっとお休みがちだと思います。
コメお返事や巡回はもう暫くできないかも。ごめんなさい。

なんだけど、選挙前の今だからこそ、UPしてみたい1本がありました。
政治・宗教のタブー破りは危険かもだけど…コメント欄は荒れたら適当に対処します。

今回、普天間からの基地移転予定地である辺野古とキャンプ・シュワブに面する大浦湾に縁あって潜ることが出来ました。

こちらは普天間。既に居住区からは人が退去しているようで、空き家の周りを数人が芝刈りしてました。維持費だけでも結構かかるんだろうなぁ。
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1本目は、ポイント名聞き忘れた~(ないかも?)。
ボートポイントだけどセルフ。
初めてのポイントだけどセルフ。

どっちも未体験!…いや、減圧症復帰後に大瀬崎潜り始めた頃は大瀬崎全く把握してなかったのよね。ただ潜水士のバディ殿は知らない所潜るのはむしろ当たり前、そんなバディ殿が一緒で安心感があったと思う。けど今回はそんな頼る人もなし。潜る前のポイントの説明は、もうそりゃ真剣に聞きました^^;。

で、このポイント。
辺野古の基地の滑走路を作るために作業場が必要なので、その作業場になる予定地
勿論、周辺生物への影響は大きいでしょう。
ハゼがほんとにたくさん居るポイントだったけど、このコたちはほぼ皆、死にゆく運命なのかな…って潜りながらしみじみと考えてしまいました。

大浦湾から見たキャンプ・シュワブ。湾の先端に当たる、土地の左端が、滑走路が新たに建設される予定地です。
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つい数年前(2007年9月)まで存在も知られていなかったことですが、大浦湾には、絶滅危惧種のアオサンゴの世界最大規模級の群集などのハードコーラルの群集が今も豊かに残っていることが、明らかになっています。詳しくはこちらを参照。沖縄本土周辺では間違いなくトップクラスのハードコーラル群集の生息地であり、国内では数少ないジュゴンの生息地でもありますね。

で、環境配慮のための環境調査はしたわけでの基地建設って結論ですが…。
…でも、一般的に環境調査って工事請負予定業者が行なうから、結論ありきの形だけの調査も多いそうです。。。
勿論、滑走路なんて出来たら海流が変化するわけで、影響が出ないわけないよね…。

そして、サンゴは一応それでも守ることにしとかないとめんどいので一応守ることになってるらしいんだけど、こんな泥ハゼとか居るようなトコはどうでもいいので潰されるらしい。

きっとこのコたちは守れない。
ごめんね、ごめんね。って思いながら写真を撮りました。
かつてはこんなハゼが住んでいた姿を残したくて…

…なんだけどさぁ~。
悲しいながらもそれ撮るのがフラプッチ・ザ・節穴なわけですよ。
ここでバシッ!と美しいお写真が載せられれば、カッコ良いんだけどね^^;

まずは、すごい穴の数!バリの泥ポイントの比じゃない、10倍近く開いてるかも?
で、あまりの穴の多さに目移りする間に、こちらが見つける前にハゼに見つかって、穴という穴で、「今ハゼが穴に潜りました」っていう砂煙が立つっていう…。
あの、あなたたちの姿を写真に収めたいんです!って思うんだけどこれじゃどーにも・・・。

なんだけど、散々ひっこめてると、居るんですね~、ひっこまないやつが!
え、こんなに寄っていいの?って。結局ここまで寄って、気の毒になって撮影終了。これ以上ご迷惑かけると申し訳ないので、撮影後は後退して、回り道してそのコの上は通らないように…とかハゼに気を遣ってもナンなんだけどね^^;
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種類もいっぱい居たのかもですが、タンザクハゼの水深までは行かなかったし、撮影してても良く見えてないので種類の区別がつかないわけです(目とヒレの形が多少見えてるぐらいな状態で撮ってる)。で、ひっこまないの撮ってたらなんかほとんど同じ種類ばっかり撮ったような。
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じっくり1本潜って、穴に居るハゼで撮れた写真がこれだけというのも我ながら凄い。
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こちらは泥上に無数に居たハゼ。とりあえず逃げ足の遅いやつを撮っておきました。
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逃げないコも居ましたヨ。
サカサクラゲ。
小ぶり(傘が10円玉サイズ?)の子が多かったです。
こちらは、たまたま砂が盛ってある上に居たので、傘が良く見えました。
(ここのポイントは浅いほうが砂、深くなると泥になってく感じのポイントで、サカサクラゲは砂地に居ました。)
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d0056263_22342347.jpgあまり見たことのないソフトコーラルとか。

d0056263_22344025.jpgこちらはスナギンチャクの仲間だと思いますが、これも見たことある記憶ないなぁ。

d0056263_22351930.jpgウミエラも事前情報通り沢山居る&事前情報通りガザミ類とか別についてませんでした^^;無色透明のものが多くて写真撮りにくかったんだけど、こちらは色がついてますね。


そしてこちらは、そんな生き物は初耳だったんだけど、クラゲムシだそうです。
写真がわかりにくいけど、円盤状の土台にうさぴょんの耳みたいのが2本生えてる形です。
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いやぁ、なんで動かない相手にこんな写真って、もうこの時はエアが結構ギリギリで。
だいたいいつも潜ってる感覚で、何メートルでどれ位居たらどれ位残圧残ってるかってのがあるわけなんですが、普段の2割増し位にエアの減りが早かった気が。酸素を消費するような潜り方じゃなかったのですが、やっぱ初ボート初ポイントでセルフってのが無自覚ながらも怖かったんでしょうねぇ。ほんとは常連さんをストーカーしようと思ってたんだけど、エントリした時に透明度見て、これは迷惑かもだからやめようって諦めました。それに、一緒に潜った人たちの中には生物調査で来てる人も居たようなので…。

そいえばエントリ時、バックロールで入ったら、フィン履いてなくてびっくり!やっぱし緊張してたのかしらん。船にまだ居た人にフィン取って~って言ったらホイヨって投げ入れられてあやうく受け取り損ねるトコだった^^ま、沈むフィンだし流れもなかったので沈んでも潜降して取りに行けばいいだけの話ですが。


でも人間いざとなれば。
アンカーまで寸分違わず(いや数メートルは狂ったかもだけど)戻ってこれたのにはちょっと我ながら感動^^。でも今後もなるべくセルフは避けようかと。エア減るし^^;

珍しく政治のはなし。
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by frappucci | 2010-07-07 22:52 | ダイビング日記