トランスメディア提供アイコン01 カテゴリ:危険情報( 22 )

トランスメディア提供アイコン01 減圧症の自己診断方法(?)

d0056263_2325191.jpg…行って来ました。医科歯科大。
ここんところの、ドロドロ~な疲れようは、もしかして?って思って。
そういえば、前回のバリ帰国後も実は倒れてたし。

診断の結果は、「わからないけど、これだけ潜ってたら、なってて不思議じゃない」でした。
先生に全く同意です^^;
さてどうしよう?ってことになり、希望してチャンバー入れてもらいました。
本数冊にスポーツドリンク薄めたのや飴も折角持参してたし^^

入ることを希望したのは、診断が難しい場合、入ってみることでも診断出来ると考えたからです。
以下の場合は減圧症を疑えます。
・チャンバー入ってる最中に「症状が動く(=どこか痺れたり違和感を感じたりする)」
・帰宅後の経過見(数日)で、症状(今回の場合疲れ)が改善される

…どっちもなかったんで多分大丈夫なんでしょう。
相変わらず疲れ気味なので今週末はおとなしくしてました。
で、書類整理してたら、健康診断の結果が届いてたの発見。
バリから戻って、割とすぐ受けた健康診断。高校卒業以降殆ど変わってない体重が4kgも減ってました。バリで後半あまり食べなかったからなぁ…ちょっと食べないとどんどん痩せるって、ホント燃費悪すぎです。でまぁ、食べないで潜ってりゃそりゃ疲れますわな。

ところで前々から書こうと思ってた減圧症の診断。
誰か手伝ってくれる人が居れば、ある程度までは自分たちで出来るかも?
医科歯科大では、ルレットと保冷剤を使っています。
こんなヤツね。ギザギザの丸い刃がついてるのがルレットです。
d0056263_2343039.jpgルレットは…手芸用品なので世の男性にはあまりなじみがないかも?以前、チャンバー仲間が、「ルレットを売ってくれた人が居るから幾つか買っておいたんだ。1つ5千円だけど、要る?」って言われて内心ぶっとびましたが、手芸用品店に行けば800円位でフツーに売ってます。
これを、体の左右対称の位置を同じ力で転がして、感じ方が違うかで判断します。
同じチカラ加減が重要なので、自分だとちょっと難しいですね(特に腕とか)。
保冷剤も、体の左右対称の位置に当てて、冷たいと感じるまでの時間差が生じるかを診ます(これは自分でも出来そう?)。
あと医科歯科大でやってくれる”診断”は、左右で力の入り方が違うかどうか。両手をチョキにして、先生が離れた指をくっつけようと力を入れたときの抵抗加減とか、横になって膝を胸の方に引き寄せてから足を伸ばそうとする力加減が左右で違うかとか。

これらをクリアすれば減圧症じゃない…とは言い切れませんが、これがクリアできて他に自覚症状がなければ、少なくとも程度中位(日常生活に支障がでるレベル)の減圧症ではないだろうと予想できるかな?…このブログの読者さんが試しにやってみたりしないで済むことを祈りつつ、一応こんな診断方法があるよって書いてみました^^
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by frappucci | 2009-04-19 23:11 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 酸素がホシイ!

酸素がホシイ!

何人かの人に、ダイビング前後に酸素吸入しているというけれど、酸素ってどうしたの?と聞かれたので、わかってないことも多いですが今知っている範囲のことをメモです。
ちなみに、酸素って痩せるって話もあるみたいですねぇ。下にリンク貼った他のページの中にもそんな話ありましたが。同僚は徹夜明けに酸素バー行くと元気になるとも言ってました。減圧症に関しても窒素排出を促す効果はかなりあって、酸素って毒だと思ってたのに、なんだか不思議です。そして活性酸素は老化の敵みたいな話も聞きますが、活性酸素についてってまだ研究途中って面も結構あるんですね。

話はもどって。

フラプッチ電車&自転車ダイバーなので自分で持ち運んで苦にならないサイズの酸素として、最初はスポーツ酸素というのをネットで買いました。
d0056263_17121616.jpg←今見たら安くなっててガックシ

使い捨ての酸素充填済みボンベに酸素流量調整器バルブを取り付けて、バルブにマスクを取り付けて使用します。

セブンイレブンでも酸素缶(600円)を売っています。コンビニで買えて手軽ですが、たぶんそれと同じ製品(OEM?)オキッシュの仕様を見ると、充填量は3.2リットルで、スポーツ酸素の定価1575円のボンベ17リットルには遠く及ばないし、吸入量としても不十分なのでかなりの本数持っていかないと足りなそうです。一度に2秒しか吸わなくても35回しか呼吸できません。スポーツ酸素のカートリッジ、まとめ買いすれば1100円ぐらいになるみたいだし…30本も要らないけど^^;
スポーツ用品店などでも缶の酸素売っていますが、大抵充填量は5~10リットル程度のようです。
他にも見つけました→オーツーアスリートハンディータイプでも容量18Lだけど流量1L/分…

スポーツ酸素を出している同じ会社から、ほぼ同じ仕様の医療用携帯酸素ボンベ活気ゲンも出ています。
両者の違いは、医療用か否かによるボンベの厚さ(医療用としての認可基準をクリアするため)などの違いで、医療用のほうがお高いですが、こちらは飛行機の機内持ち込みが可能。飛行機会社・路線によってマチマチですが、医師の診断書があれば無料または有料で持ち込み可能なことも。フラプッチはお医者さんに酸素治療が必要と診断されたわけではないので持ち込めません。医者にかかっている人なら保険適用もあるかも?

スポーツ酸素の欠点は、重い(1本240g=4本で約1kg)、使い捨てなのでゴミになる、飛行機に持ち込めない。

去年秋に沖縄行った時は、持参できるようにVitaria 1000というのを購入しました。
d0056263_1713039.jpg水を加えて化学反応で酸素を発生させる仕組み。これはもちろん飛行機に持ち込めるし、ずっと軽いし同容量(5リットル)の酸素を得るための値段も使い捨てボンベより安いです(ネットで安いところもあるので…フラプッチ買ったときはパウダー30袋6300円だったので長く使うならお得かなと)

d0056263_17132423.jpg←酸素発生中。去年秋、砂辺行ったときの写真です。

欠点は、まず流量が少ない。カタログ値で1分あたり1リッター。実際使用すると、カタログでうたわれているより長時間泡の発生が続くので、分あたりの発生量はもっと低そうだし、そうなると効果があるのか…とちょっと疑問にも思います。

うろ覚えですが、CPRでは酸素吸入させるときは12L/分位でしたっけ?。まぁレスキューされている状態と同じにしなきゃいけないかどうかも議論の余地ありですが、1L/分未満とはとりあえず結構頼りない感じ。

更には、いつ酸素発生が終わるかわかりません^^;ショップとかに行って潜るとなると、「まだブクブク出てるから待って~」というわけにもいかないかと…

なお、このシリーズには、発生量のもっと多い、2000というシリーズもあります。発生用の容器がもっと大きくて重い(容器だけで1kg、1000のほうは200g)しのでフラプッチは1000のほうにしてみたのですがました。メッシュバックのポケットに入れてダイビングに持っていっていますが、これだとまったく苦になりません。

他に酸素を携帯する方法としては、液化酸素を利用した酸素発生器から携帯用の容器に酸素を充填する方法があるようですが、酸素発生器自体なんだかとっても高そうな気がしてそれ以上調べていません。あ、でもこの方法では飛行機に酸素の持込は不可のようです(←そこだけ調べた)。


とまぁ、フラプッチは持ち運びのために色々犠牲にしていますが、車でダイビングに行くなら医療用の酸素ボンベを購入してしまうこと。チャンバー仲間の1人が買っていて、フラプッチの復帰ダイブの1本目につきあってくれたときに持参してくれました。世の中には治療目的で定期的に酸素吸入が必要な方がいらっしゃるので、充填も困ることではないのだそう。そして、チャンバー仲間のタンクetcのモノ自体はDANの酸素キットと同一品でしたが、値段は倍以上違うそうで…なんでダイビング用品となると何もかもやたらと高くなるんでしょうね?まぁともかく、充填も安いし、緊急時にも利用できるので良いかもしれません。DANのと同じタンクは見つけられませんでしたが(以前メーカーのページ見たことあるけど、今見つからない…)、問い合わせれば買えそうなウェブページは発見
酸素ボンベはレンタルもあるようです。1500リットル1本数千円だったという話がどこかのページにありましたが…。それなら結局それが一番安いかな?その大きいタンクだと重さが50kgぐらいあるらしいのですが^^;

また、自宅だけで使うなら、酸素濃縮器というのもあります。医療器具と美容器具(商売用^^;)。どっちも高そうなのでこれも詳しく調べていませんでしたが、レンタルも出来るんですね。 ランニングコストがほとんどかからない(電気代とか水とか)、酸素を貯めておく訳でないので危険性が低いというメリットはあるかもです。流量はこちらも数リットル/分のよう

ところで、人間だけでなくペット用に酸素関連商品をレンタルしたり買ったりする人も多いみたい。家族の一員…とは思うけど、ペット飼うのってお金かかるんですねぇ

本当は、ポニーボトルに酸素詰めて加速減圧したいっていうのもあるのですが、こっちはまだまだわかってないことが多いのでこれからの課題です

追記 ===============
水を加えて酸素発生させるタイプのものは、飛行機内には持ち込み禁止(手荷物・預け入れ両方で)です。
知らなくて何度か持ち込みましたが…
酸化性物質といって、多分ですが万が一こぼれたりした場合に金属の機体とかをダメにするからかも?
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by frappucci | 2008-06-16 17:19 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 有村産業 運休

台湾~沖縄~石垣~名古屋~大阪間のフェリーを運行する有村産業が燃油代高騰のため、6/6以降運休するそうです。特に台湾沖縄間はココが唯一の航路だったようですが(未確認情報)…。再開のメドは立っていないとか。
。。やっぱり飛行機で帰れる安全な旅を楽しみましょう。
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by frappucci | 2008-06-04 15:30 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 沖縄から航路で東京へ!

週末は、まる2日、すっかり寝込んでました。先週平日遊びすぎです(^^;
d0056263_2123053.jpgクリスピークリームもようやく食べましたヨ!どうもあの長蛇の列に怖気づいてしまっていてネ。あっ、以前masayonextさんからお土産で頂いたことはあるのですが(その節はどうも♪)、暖かいうちにその場で食べてみたかったんです。
で、どうだったかって?
もう二度と食べなくても悔いはありません!…って一度に5個も食べたら普通そう思いますか。そうですか。

話は変わりますが…
沖縄行ってダイビングしてて、なにかあったら飛行機乗れない?船で帰る?
実際、チャンバー一緒に入った人のなかに、石垣で減圧症→石垣で治療→那覇に船で移動→那覇でチャンバー治療→東京まで船で移動→東京でチャンバー治療 という人が居たという話を聞きました。

実際どんなもんだろう?って調べてみました。
…こんなの調べてる時点でダイバー終わってる気もしますが。いや転ばぬ先の杖。つかそこまで転びそうなら潜るなって感じか、、、

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by frappucci | 2008-05-19 21:36 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 ショック…

チャンバー仲間から連絡が。

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by frappucci | 2008-05-01 15:54 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 ダイビング復帰プログラム

別記事にも書いたように、医科歯科大では「ダイビング復帰プログラム」というものを作成しています。まだもしかしたらパイロット運用中かもしれません。先生にお伺いすると色々教えていただけるので、詳細な内容が秘密ではないかも(=ここに書いてもいいのかも)しれませんが、不完全な情報が一人歩きをしてはかえって有害かもしれないので、こちらには簡単な概要と、プログラムを実施しているショップを記しておきます。復帰プログラムをご利用されたい方は、下記までご連絡していただければと思います。

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by frappucci | 2008-04-30 19:23 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 減圧症からの復帰潜水時の「反応」

先日医科歯科大に行ったとき、先生に「反応」について質問してきました。

「反応」とは、減圧症完治と診断後にダイビングをすると、また減圧症の症状が出るのに、診察すると減圧症とは診断されないその症状のこと。(通常の減圧症関連の用語なのか、医科歯科大でそういう症状を通称として呼んでいるのかは不明です。)

復帰時にかなりの割合で見られる現象だそうで、そのため、医科歯科大では復帰潜水後症状が出たら(おそらくそれが軽くて明らかに緊急を要しない場合には)すぐには診察せず、2週間ほど様子を見てもらっているとのこと。

減圧症は発症後できるだけ早く治療を始めたほうが良いので、2週間様子見てから連絡して診察を予約して(予約日が1週間近く先になってしまうこともある)診断して貰って再発とわかったらちょっと…という気もしますが、反応を起こす人が多いうえに医科歯科大ではチャンバー治療を前提とした新規患者の診断が1日2名しかできないことを考えると(朝チャンバー治療開始前に診察できる人数。一応書いておくと、今回フラプッチは午後診察だったのでこの2名の枠は取っていません)、優先度等考えると致し方ないのかもしれません。まぁ再発かもしれなくても午後とかに診断してもらえばいいのかもしれませんが、それで会社を休まないといけないとか考えると、チャンバー入る可能性があるなら会社人(?)としては朝診てもらえたほうがありがたいですね…

この反応、潜るたびに出ることもあるけれど、復帰後のダイビングの回を重ねるごとに出る症状の度合いが弱くなっていくことが多いとのことです。
減圧症患者の間でもあんまり知られていない気がするので、メモ書きしてみました☆

追記)反応と再発の自己判断は難しいとは思いますが、診察で再発とならないものが反応なので、知覚障害の自己診断(これ、やり方ブログに書いてないかもですね、ルレット使ったりするヤツです)でもある程度目処がつけられるでしょう。また、減圧症仲間の中には、発症のときは大抵複数個所の自覚症状が出る、と感じている人も居るようなので、一箇所気になる程度なら、反応の可能性が高い…のかもしれません。
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by frappucci | 2008-04-29 09:14 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 チャンバー日記 2日目

初日とうってかわって女ばかり6人。狭い~!。初日は肘掛付の広い椅子だったのに、今日はスペースの関係上なのか、パイプ椅子。これに5時間はキツい人にはキツいかも?
フラプッチは本や雑誌に飴、ペットボトルを持ち込んだものの、置く場所が無くて椅子の下に。

ちょー長文です。写真の一枚もないと寂しいかなってことで、サカサクラゲ@エプソン水族館
こないだコメントで、フラプッチは『転んでもタダでは起きなそう!』っていうの頂いたんで。
…あ、サカサクラゲは別に起きませんね。ずっと逆さのままですか。そうですか。。
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by frappucci | 2008-04-04 14:50 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 チャンバー日記 1日目

マツククこんな日記を書くことになろうとはネ。

2007年6月当時に書きかけだったチャンバー曰記。当時ほかの記事に何を書いたか忘れてしまったので、適当に追記します(なので、他の記事と重複することもあるかもです)。

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by frappucci | 2008-03-21 11:31 | 危険情報

トランスメディア提供アイコン01 ダイビング関連書籍:ダイビング事故とリスクマネジメント

d0056263_13481357.jpgダイビング事故とリスクマネジメント 著)中田 誠

お勧めできない本です。


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by frappucci | 2007-11-08 14:08 | 危険情報