トランスメディア提供アイコン01 うがい、実はインフル予防に効果ない?

言わせて貰えば、何を今更?って感じ。
「海外では風邪やインフル対策のためにうがいを推奨しているという話は、一度も聞いたことがない」だって。

フラプッチも海外のいろんな国(アメリカとかフランスとか)で、うがいなんか何の効果も無いよ、そんな話効いたことも無いよ!と現地の友人から指摘されたことが何度もあります。
ついでに言うと、アメリカでは風邪に抗生物質の処方もしませんね。効かない可能性が高い上に、耐性菌を作り出す可能性があるため社会的不利益を作り出さないように処方しないとのことです(こういうことは、アメリカのお医者さんとかは質問すると丁寧に答えてくれます)。

フラプッチは目に不具合(?)があります。遺伝性のもので軽症で、人にうつるものでもありません。東京で数え切れないほどの目医者に見てもらって、いつも「傷がある]って言われてたのですが、2001年か2002年かにアメリカで田舎の町医者にレーシックの見積取りに行ったときに「これは!!」って反応されて、角膜にあるのは傷ではなく、きわめて珍しい病気であることが判明しました。帰国後調べてみたら、日本では症例が1つか2つ、学会で発表されたことがあるだけ。日米の医療の差というものを感じた瞬間でした。

その数年後、ダイビングを始めて…目の悪さについてガイドから文句とか言われたりしたので(なんで気付かないんだよ~!って、ネタにしてくれる分には構わないけど、文句やイヤミ言われるのは本当に嫌なもんです。ま、イヤミ言うようなガイドなんて殆ど居ないけどね)、国内で治療できないかと調べると、上記論文を発表した先生は引退されていました^^;

で、改めてアメリカの医者に診て貰った際に頼んでコピーしてもらった学術書をきっちり読んだら治療方法はないって書かれてた^^;


d0056263_2275116.jpgでもね、こんなフラプッチでも、ダイビング始めた当初と比べてかなり色々見つかるようになってきてる。今回もバリで、カゲロウカクレエビとかオオメアミの類とか自分で見つけて撮りました。遺伝で目が悪い場合、目からの電気信号が来ても脳が処理しないようになるっていう、目と脳の2重の障害が発生するのだそうですが、人間の脳は何歳になっても使えばしわが増える=鍛えられるものなので、目からの信号が弱くても、脳のほうである程度まではなんとかなるんじゃん、って最近は思ってます。写真は今回バリで撮ったもの。以前撮ったヒメオオメアミと似てるので、とりあえずオオメアミの一種だと思います。体高1mm程度でした。@dive.359

ニュース「うがい、実はインフル予防に効果ない?」より

そうそう、ついでに言うと、人前でセキをするときのエチケットとかもニュースで書いてありますが、アメリカではむしろ、咳が出てるなら他の人に迷惑(うつす可能性がある)なので学校とかは休んでくれとか帰ってくれとか教師とかから言われます。そういう意味では咳をしてる時点で人前に出ないこと自体がエチケットの国もありますね。エチケットと言えば、日本在住のイギリス人とかカナダ人とかに、日本人は鼻水が出ているとすすって気持ち悪い音を立てておいて平気だよねぇって言われたこともあります。たしかに鼻すする人多いですね、フラプッチもたまにやっちゃってるかもだけど。でも電車の隣の席とかで絶え間なくすすってる人とか居て、またそれが「ずるずるずるぅ~っ」とか凄い音だとすると気持ち悪くって、ティッシュあげますから鼻かんでくれませんか?って頼みたくなっちゃうときあります。勿論頼んだことはありませんが。結構耳障りなんだよね…(ってフラプッチが神経質すぎ??)




= ニュース本文(時間で消されてしまうので) =

うがい、実はインフル予防に効果ない?
 風邪やインフルエンザの感染予防法として効果があるとされている「うがい」。しかし、実は全く科学的根拠がなく、予防効果はないかもしれない―。2月6日に東京都内で開かれた講演会で、2人の研究者が「うがいの予防効果」に疑問を投げ掛けた。

インフル患者、前週の1.8倍に 文部科学省の「振興・再興感染症研究拠点形成プログラム」の一環として開かれた公開講演会「新型インフルエンザ研究最前線~3人のトップ科学者が語る」(主催=文科省、理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター、東大医科学研究所)で、東大医科学研究所の河岡義裕教授と東北大大学院医学系研究科の押谷仁教授が、それぞれうがいについての見解を示した。

 河岡教授は「わたしたちは、子どものころから『うがいと手洗いをしましょう』と言われているが、海外では風邪やインフル対策のためにうがいを推奨しているという話は、一度も聞いたことがない。うがい(で洗浄)できる範囲は限られており、鼻などからの侵入は防げない。1983年からインフルの研究をしているが、うがいで感染を防げるとは思えない」と述べた。一方で、「手洗いは重要。マスクはしないよりした方がよい」と指摘した。

 押谷教授は「厚生労働省はインフル予防策としてうがいを推奨しているが、うがいによる予防効果は、エビデンスがない」とし、「それよりも手で顔を触らないようにすることが大切」と強調。「インターネット上では高い機能を備えたマスクや空気清浄機などが予防に効果があるという情報も流れているが、こういった情報にも疑問が残る」と述べた。
 また、せきエチケットについても言及。「海外では、くしゃみやせき(の飛沫)を手の平ではなく服の袖で受けるように推奨している国もある。手で受けた場合、その手でつり革やドアノブを握ってしまうので、感染が広がる。しかし、袖で受けておけば、袖でつり革などを握ることはないので、感染が拡大しにくい」と語った。
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by frappucci | 2009-02-09 19:04 | つぶやき。。。

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