トランスメディア提供アイコン01 マスクを選ぶ

マスクはフィンほど神経質に選ばなくてもいい気もしますが…(まぁフィンだって最期には色とデザインで選んだんだけどさ。)

マスクで一番重要なのは、自分の顔にあったものを選ぶことです。
ストラップを頭にかけずにマスクを顔にあてて、鼻から息を吸い込んで下を向いても外れないものにしましょう。


●レンズ数の違い
☆一眼式
 ○広い視野が確保できる
 ×マスク内の容積(=ダイブ時に必要な空気量)が大きい
 ×種類が少ない
 ×視力が悪い人用の矯正レンズを入れられない

☆二眼式
 ○矯正レンズを入れられるものがほとんど
 ○マスク内の容積が小さい=マスククリアがラク
 ○種類が豊富
 ×視野が狭めで、死角があることも

☆多眼式
 ・四眼式=左右両脇もレンズがあり、横方向の視界が広い など
 ○広い視野が確保できる
 ○矯正レンズを入れられるものが多い
 ○マスク内の容積は大きめだが、小さいものもある
 ×種類が少ない

☆パージ・バルブ(排水弁)
 ○マスククリアがラク
 △マスククリアがきちんとできれば必要ない

☆全面式
 ・レギュレータまでついた、顔一面を覆うタイプ。
 ・レギュレータをくわえないので陸上にいるのと同じように呼吸ができるらしい
 ・一般にはあまり使われない
 …マスククリアの方法(つまりレギュレータのクリアも同時にしなきゃいけないんだよね?)
  など、それなりの練習が必要そうですね。バリアフリーダイビングなどに使われるようです。

●スカートのちがい
・マスクのレンズから顔にあたる部分をスカートといいます
☆黒ゴム
○余分な光が入らないため、写真撮影時にファインダーを見る場合などに重宝
 けどデジカメで液晶ビューアを見ながらの撮影ならそんなに影響ないかも
×臭う
×劣化が早く、切れることも

☆透明シリコン
○やわらかくフィットしやすい
○肌に刺激が少ない
○デザインが豊富
○スカートからも光が入るため、視野が明るく感じる
×変色して黄色くなる。紫外線に弱いらしいけど経年変化もありそう。

☆カラーシリコン
○やわらかくフィットしやすい
○肌に刺激が少ない
○変色を気にせずに済む

●コンタクトについて
・ソフトレンズは問題なし。ただ衛生面では使い捨てが無難?
・酸素透過のハードならまぁまぁ大丈夫(なんだまぁまぁって、、、)
・水中でマスクが外れた際に、コンタクトが水に流れてしまう可能性あり。マスククリア時は目をつぶると共に、予備などを用意しておきましょう

●度付のマスクについて
・マスククリアや、何かの際にマスクが利用できない場合にも、目をばっちり開けるのでよい
・でも目がすごい悪い人は、ビーチエントリーなどのとき、その道のりでマスクはできないわ目は見えないわという思いをするかも
・ちなみに度が強い人が度付のマスクにするとすごいブス顔になります…

以上を踏まえて、フラペッチは、
・目はわるいけど使い捨てコンタクトで対応
・視野を広くもちたくて、なんとなくマスククリアができそうな気がするので一眼式
・変色がイヤだけどゴムのにおいもいやなので黒のカラーシリコンのスカート
にしました。


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マスクまめ知識

☆マスクのスカートは交換可能。
 ただし実際にはマスクを買ったほうが安いので交換する人はいないらしい

☆購入直後にはレンズを洗いましょう
 シリコンから気化した少量のシリコンガスで油膜がついている場合があり、くもりの原因になります。購入直後には食器用クレンザーや歯磨きとスポンジを使ってレンズ内側を洗浄しましょう。

☆くもりどめには
 くもりは気化したシリコンだけでなく、気化した日焼け止めなどによっても引き起こされます。
 市販のくもり止めもありますが、要はダイビング前にきちんと洗浄すればよいようです

☆台所用洗剤はつかわない
 スカートの汚れには、繊維が出にくい日本手拭などで、垢こすりするように汚れをこすり落とすのがよいようです。台所用洗剤は、含まれる界面活性剤を完全に落とすにはかなりすすがなければならず、このすすぎのこしがマスクのプラスチックの隙間に残ってプラスチックを侵し、破壊してしまうことがあるそうです。
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by frappucci | 2005-06-07 14:16 | ダイビング用品・小物

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