トランスメディア提供アイコン01 減圧症?でお医者さんに電話

ここ1ヶ月ほど風邪を引きっぱなし、そして日曜の夜からは急激に具合が悪化して、
月曜などは打ちのめされたような疲労感で夜まで全く起きられず、
会社を3日も休んだフラプッチ。幾らなんでも休みすぎ、と木曜は出社したものの、
話すのも動くのも辛い状態。

で、ある方からのメールで、以前見たという減圧症の話題になり、減圧症の症状って…
と軽く調べてみたら、疲労感とか痺れとか…。しかも、体調不良でのダイビングが引き金になりがちだし、ダイビング後一週間以上経ってから突然発症することもある。この疲労感はタダものじゃないし、そういえばこのところ足もよくつるし、ひじや頭がしびれる感じがするような気も…!

と、急激に気になって、お医者さんに電話してみました。



減圧症については以前色々調べたことがあって、

・病院によって治療費に数万~数十万単位で差があることがある。治療内容自体にはそれほど差はない
・チェンバーの中で2~5時間過ごす間、ひたすら待たせるところと、本の持込やTV・ビデオの視聴ができるところがある。また、長時間座らなければいけない椅子の質も違ったりと、患者の待遇にかなり差がある。この差は値段とは関係ないようだ

…というのを覚えていたので以前チェックしたページなどを見ると東京医科歯科大が治療費も良心的且つ患者の身になって治療してくれている模様。

東京医科歯科大では24時間の健康相談電話受付をしている。すごいなぁ。
さらに調べると、東京医科歯科大の減圧症治療担当の先生が、携帯電話の番号を公開している。でもそれは急激な症状が出ているような人の為に取っておいてあげようと思い、もし減圧症の可能性があれば、明日にでも行くつもりで、健康相談に電話。そこから高圧治療の部署の番号を教えてもらい、「もう受付時間は終わりましたが、まだ誰か居ると思うので電話してみてください」とのありがたいお言葉。高圧治療の部署のほうに電話しなおして症状やダイビングの状況などを色々説明…。いきなりの電話でもう6時だというのに、時間をかけて色々質問して頂き、恐縮でした。

そしてひととおり症状をお話した後、少し待たされてから。
「微熱や悪寒というのは、減圧症では見られないので、まずは内科に行かれてはいかがでしょうか?」

結局風邪
…まぁ減圧症じゃなくて何よりですな。笑

しかし、このような良心的というか献身的な対応をしてくれているお医者さんがいるのだというのを知って、今回大変驚きました。減圧症になったらここにお願いしよう。いや、ならないけど。

この調べモノをしているときに、どこぞの学会で、高圧治療の治療費をあげるべき、という議論がされているのを見かけました。施設投資に金がかかり、治療に時間がかかるので、費用は高くて当然という論理みたい。それはそうかもしれないけど、特に減圧症のように、きちんとルールを守っていてもかかる可能性があり、「減圧症かどうかはっきりわからないけど一応治療してみましょう」というケースがよくありそうなものの場合、”一応”治療するのにその治療費が高いのでは、患者がしり込みする可能性があり、その結果対処が遅れて症状の悪化につながる可能性があると思うのですが…。学会の偉い人たちの知ったこっちゃないかしらん。


ついでに。ダイビングフェステイバル2006でダイバー無料健康相談があります。
2月4日10:00~16:00
中山晴美先生(東京医科歯科大学院/DDNET医師)
2月5日10:00~16:00
山見信夫先生(東京医科歯科大学院助教授/ホットライン医師)
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by frappucci | 2006-01-20 23:31 | つぶやき。。。

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