トランスメディア提供アイコン01 サマソニに行ってきた

ダイビングとは何の関係もないけど…いやちょっとはあるかも。

summersonic 05(サマーソニック ゼロファイブ)に行って来ました。
いわゆる夏のロック・フェスティバル。

一応例年、勉強も兼ねて行っているので、新人君とか含めて全部事前に聴いてから行くのだけど、今年はダイビングのことばっかり考えていたため予習なしで参上。

会場は幕張メッセと千葉マリンスタジアム。この両者の移動は結構時間がかかって面倒。
タイムスケジュールで検討?の結果、朝イチはメッセでTHE SUBWAYSが見たかったけど、2バンド目はスタジアムでROOSTERを絶対見たいので、移動を避けて1バンド目はスタジアムでTOWERS OF LONDONに決定。まっつサブウェイズなんてガキ(全員高校生だっけ?)だしとか自分を納得させつつ。

タワーズ・オブ・ロンドン。ロンドン塔たち。まぁ日本で言うと「東京タワーず」?…フラプッチは音楽を形容する語彙がないのだけど、ちょっと(昔の)ハノイ・ロックスとかを想起させられるようなロック。皮パンにライダーズ・ジャケット、タバコをくわえながらポーズをとってレスポールを弾く様は髪型は違うけどスラッシュみたいでかっこいい。こっちのギタリスト君たちのほうがよく動き回っていましたが、ポーズをとって動きまくるってのも「自然体バンド」と違った意味でかっこいいよなぁ。ボーカリストはマジックで「自己表現」と縦書きしたランニングを着てました。

お次は今回の一番のお楽しみROOSTER。まだ朝方で混んでいないので、アリーナ・ステージ中央付近の前から二番目で見られました。やっぱり文句なしにかっこいい。なんかルックスまでデビュー時よりかっこよくなってるし。ただ、音を聴いていて想像してたヒップホップっぽさ?みたいのは思ったほどでてませんでした。敢えて言えばジーンズを下ろしてパンツを見せてるあたりとか…?ちなみに徹夜明けで睡眠時間ゼロで参加の友人はこの時間帯落ちていたらしい。勿体無い…

お次はメッセに移動してTHE DEPARTURE。これがまた演奏がしっかりしてて楽しめた。友人曰く「意外とルックスもいい!」。ベーシストが可愛かったです♪(写真右端の人) ボーカルは「ほんとうにありがとう。今年参加したフェスで、君たちが最高だよ」と丁寧にお礼言ってましたが、今年何回フェスに参加したんだろうか?しかしあの中途半端な腰の動かし方が気になる。

この後、予習不足のため次に何行くか決められず、昼食タイム。メッセ内でチキンタコスを購入したが冗談だろうと言いたくなる様な小ささ&具ナシ&冷めようで500円。メキシコで食べた3個1ドルのタコスの足元にも及ばない。値段と味はともかく腹の足しにぜんぜんならないため、今度は600円の広島焼き購入。店の人の手際が悪いようで気が遠くなるほど待たされたけど、こっちはボリュームあるだけでなく普通に美味しかった。フェスの悪い食い物事情のなか、これはよかった。人のこと待たせすぎだけど。

昼食後、ブースとかうろうろして店とか見てオフスプリングステッカーをゲットしたあと、マッド・カプセル・マーケッツのためにスタジアムに戻る。去年サマソニで見た時はものすごカッコよかったので超期待だったのだけど、今年は席で見ていたからか、音響の不調か、音がひずみすぎてメロディーが掴めずノレませんでした。残念。

再びメッセに戻って、MEWに続きTHE TEARSを見る。が、キーボードあたりのセッティングで手間取ったのか開始が異様に遅れる。ギターアンプのハウリングもひどく、当のバーナード・バトラー(ギタリスト)が嫌そうにしてたぐらい…。確かにこのひとはノイズっぽいギターなのかもしないけどひどすぎでした。ティアーズは意外と熱心な男のファンが多く、前の方で見てたら周りが背が高くてちょっと埋もれ気味なフラプッチでした。しかしすぐ隣で一眼レフで堂々と写真を撮ってるファンがいた。あまりにもルール違反なのでは、、。

で、これを途中で抜け出して今度はスタジアムでSLIPKNOT。フェスティバルとなればなおさら見ておかないとでしょう。当日は朝から、男女ともにスリップノットTシャツ着ている人をたくさん見かけてて、人気もありそうでした。メンバーが全員おどろおどろしいお面をつけてて(中には天狗とかウニもいます、ええ、ダイビング中にも見かけるウニのことです)9人もいるんだけど、ドラムスの他に二人が小太鼓をマーチングバンドみたく肩からかけて叩いてステージを走り回ったりする姿は衝撃的でした。

ただ、こんな外見なのに、ヴォーカリストはすごいいい人っぽくて。「この中に、俺の言ってること理解できる奴はいるか?よし、お前ら、これから俺が言うことを、周りの人間のために翻訳してくれ。」と言って、長い間日本にこれなくてごめんとか、去年は色々あって大変だったけどみんなのサポートのお陰で乗り切れた、ありがとう、とかなんとか言ってました。本当にファンに感謝を伝えたいって感じで、言葉が通じないことを気にしてた。…アクセル・ローズとは大違い(日本のファンが静かなので退屈しているのかと思い込んで、「お前ら俺に帰って欲しいのか?」と聞いたら、英語のわからないファンが、アクセルがしゃべった!イェ~イと喜んでいるのを「YES」と勘違いして本当にライブ中に帰ってしまった)。
更に、その後、「お前ら、みんな、いいか、みんなだぞ、みんな、しゃがんでくれ」「あっ、まだまだまだまだ立たないで、ダメダメダメダメ」とか言うときの言い方も、なんか子供に言うみたいで愛情こもった優しい口調で微笑ましかった。ま、全員しゃがんで、っていうからしゃがんだら、フラプッチの周りもひとりもしゃがまなかったけど(ノリが悪かったからじゃなくて、たぶん英語で話してたから)、きちんとみんながしゃがむまで根気よ~く呼びかけてました。(で、合図で全員でジャンプしたのでした。)
どうでもいいけどスリップノットのレーベルのウェブページは異様に素人っぽいデザイン。リンクのつけ方も悪いし。

大トリはNine Inch Nails。デビューの頃の、まだ割と無名だった頃からファンなので、いきなり古い曲からやってくれて大感激。これもまたもやアリーナのステージ中央、前から1メートルぐらいのサーフゾーンに突入したんだけど、もう大荒れ。寄せては返す波のなか、産卵期のハナクマノミかゴマモンガラみたいなのはたくさんいるわ、しかしフラプッチは完璧にはまり込んで水中拘束状態でダイブ(ライブで人の上に飛び込んで移動するほうのダイブね)もできないわ、周囲は背の高い野郎どもばかりで(外国人も結構いたし…)でエア不足だわで、最後にはセキュリティーのおっちゃんにレスキューしてもらいました。。。周りにいた女の子たちも何人もレスキューされてた。
そういえば女が少ないからか、痴漢がいた!隣の子も触られてて、むかつきますね~とかお互い言ったりして。
とりあえず演奏はしっかすごくよかった。曲も新旧とりまぜてやってくれて感激だったし、特にベーシストとかクレイジーなパフィーマンスで(頭からどっかに突っ込んで、空中に足をばたばたさせながら演奏してたり、かと思うと次の瞬間にはめちゃめちゃダッシュでどっか行っちゃって、最後にはベースを叩き壊していました)とよかったのだけど…角刈り小太りで、どこぞのドカタのおやっちゃんみたいになっていたトレント君を目の前で目撃してしまった衝撃が強すぎて、なんかその他のことはふっとびました。

ふう。
今日のチケットは売り切れで買えなかった…ご近所だしメッセまで出向けば手には入るかもしれないけど、ダフ屋を儲けさせるのは気が引けるし、個人で探すのは大変そうだし、そもそもタイムスケジュール見ると、今日は見たいのが重なりすぎ。YELLOWCARDとorange pekoe、orange pekoeとTHE ORDINARY BOYS、BLOC PARTYとKASABIAN、KASABIANとTEENAGE FANCLUB、TEENAGE FANCLUBとWEEZER、WEEZERとTHE BLACK CROWESとTHE LA'S、THE BLACK CROWESとTHE LA'SとOASISが全部重なってます。どれか選んでも後悔必至。だいたいこんな豪華メンバー来ても全部見れないんだからさ~主催者側ももうちょっと考えて欲しいモンだ。

あ~あ。今まだ出れば間に合うけどなぁ。って日曜の朝からモンモンとしているフラプッチ…。
けど、だいたいダイビングしすぎてもうお金ないのよね~。来週の東京JAZZもお金ないからやめとくか~って感じだし。残念~。今日も行くみんな、熱中症に気をつけて楽しんできてね♪
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by frappucci | 2005-08-14 10:23 | つぶやき。。。

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