トランスメディア提供アイコン01 今度はアメリカでイルカ漁に反対の声

アメリカの友人から、「このところ日本でイルカを虐殺してるっていうニュースが大きく取り上げられてるけど」って連絡が。

やれやれ、今度はイルカですか…
上記サイトの団体、BlueVoice.orgはアメリカの団体のようで、イルカの肉を食べることに反対するだけでなく、水族館用にイルカを捕獲することにも反対しています。
アメリカでも多くの水族館でイルカが飼育されており、水族館でイルカと泳ぐようなプログラムは、日本の水族館と違って、かなりの値段をとられます(例えば、フロリダ州のDiscovery Coveでの30分のプログラムはおよそ100ドル(=約1万円)、スーパーでの食料や田舎での居住費が安いアメリカにおいて100ドルは大金です)。アメリカでのほうがよっぽどイルカをダシに儲けてると思うんだけど。
人の国に文句言う前に、アメリカでイルカの飼育を禁止する法律でも立ち上げたらどうでしょうね?

ビデオでは、マット・デイモン(米映画俳優、リプリー、オーシャンズ11、ボーン・アルティメイタム等に出演)がナレーションをしています。
ヘイデン・パネッティーアあたりが来日してイルカ漁と虐殺に反対して泣き叫ぶビデオ撮ったりしても、「駆け出しのTVドラマ女優(アメリカでは映画女優とは完全な格の差がある)の売名行為ね、ハイハイ」って感じだけど、マット・デイモンはホントの国際的な映画スターですからねぇ。。。


って、つい先日、静岡で初めてイルカを食べたフラプッチでした。皮部分がないところが出たからかもしれないけど、意外と美味しかった…。水銀などに汚染されてるって上記団体は宣伝していますが。その時も食べながら、富戸でのイルカ漁について、海が血で染まるらしいとかって話しをしていたのですが、ビデオやウェブサイトで宣伝されて、富戸は世界の富戸になりそうです。

で、イルカと鯨がダメで牛と羊と鳥は良いって、その基準はどうやって誰が決めてるんですかね?
別に個人的にはイルカや鯨の伝統的食文化になじみがあるわけじゃないですが。

ついでに言うと、木でさえも、切られるときに叫びをあげると言われています(実際には生体内で電流か何かが発生するんだっけ)。そう考えると動物はダメで植物は良いっていう基準でさえどうかという気もしてきます。どんな生き物でも、生きるのに必死なのです。生物は生きて次の世代を残すための存在ですからね。
自殺するのなんて人間ぐらい?
まぁ確かに、殺し方については、やっぱりあまり苦しめないで欲しいとは思いますが。米ケンタッキーで問題になったみたいに、踏みつけるとかもやめて欲しいし、ヒレだけ切り取ってサメは海にポイとかもちょっとね…

そういえば、フラプッチの「まな板の上のタコ」ビデオも相変わらず非難轟々で再生8万回越えです。
コメントにはなぜか、「犬食反対~!」って声も。

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by frappucci | 2009-08-02 22:29 | つぶやき。。。

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